Herokuの無料枠の料金体系が2016年6月1日から変わった

Herokuからメールが届いていたので読んでみたら,「2016年6月1日から無料枠の料金体系が変わったよ。アカウントに変更を適用したよ」とのことだったのでちょっと調べてみました。ちょうど1年前くらいに無料枠の体系が変わったんですが,また変わったんですねー。色々模索しているんでしょうね。

詳しくはFlexible Free Dyno Hoursを読んでもらうとして,超簡単に要約すると,Herokuにクレカ登録している人は1ヶ月につき1000 dyno hours,登録していない人は1ヶ月につき550 dyno hoursが付与されるとのことです。で,重要なのは,このdyno hoursはアカウントごとに付与され,複数のアプリを運用している場合はこのdyno hoursを分け合う形になるという点かなあ。

1年前の無料枠の変更時に導入された「18時間稼働&6時間スリープ」はどうやらなくなったようです。つまり(クレカを登録しているのなら)1つだけのアプリを運用するなら24/7の稼働ができるようになったので,常駐botを運用しやすくなった反面,旧体系の無料枠で複数アプリを運用していた人にはかなりきつい変更と言えそうです。さんすぅできないのバレるの嫌なので計算式は出しません(ぉぃ Billingのところで消費dyno hoursが見れるので1ヶ月でどれくらい消費することになるかは自分で計算してみてください。

自分としては,5月末までVPSで運用していたbotの引っ越し先をどうしようか悩んでいたのでまさに渡りに船という感じで,さっそくhubotを引越ししました。Google App Engine用にPython2で書き直していたのがどうしても上手く行かなかったのでちょうどよかった…w

にしてもしばらくHeroku離れている間に随分便利な機能増えているんですね。今回初めてPipelines使ってみたんですけどヤバいっすね。Review AppsのGitHubのPR連携とか便利すぎて興奮しすぎて鼻血出る。